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映画「祝の島」上映会&纐纈(はなぶさ)あや監督トーク

※最新作「石風呂」(ダイジェスト版)の上映もあります

山口県祝島。36年間原発建設反対を訴え続けている人々がいる。
映画「祝の島」は自然とともにある人々と島の暮らしを丁寧に見つめ、対岸に建設されようとしている原発が人間の分を見誤った文明がいかに浅はかで愚かな産物であるかを映し出している。
上映の合間の監督トークでは「祝の島」撮影のエピソードとともに、祝島の今を語っていただきます。
また、最新作の「石風呂」(ダイジェスト版 約5分)も上映します。自然の中で循環する暮らしの営みそのものである「石風呂」が消えゆく今、私たちに伝えるメッセージについてもお話を伺いたいと思います。
 

「古代、瀬戸内海を航海する船が危難に瀕したとき、祝島に向かって一心に祈ると、島は霊光を発し行く先を照らしたという。自然の中でつましく暮らし、様々な痛みを抱えながらも、28年もの間、原発建設反対を訴え続けてきた島の人々は、力強く、温かく、そして潔い。混迷する現代社会において、祝島とそこに暮らす人々の存在は、よりいっそう輝きを増し、私たちが進む方向を照らし出す、まさに灯台となるだろう。その光に導かれ、本作は完成した。
天と地と海をつなぐ祝島に、今日も彼らは暮らしを紡いでいる。」(やしほ映画社HPより)
 
「祝の島」HP https://www.hourinoshima.com/
「やしほ映画社」HP http://yashihofilms.com/

開催概要

日時 

2018年5月19日(土)

映画「祝の島」上映会 ①130014:45105分)

纐纈監督トーク 15001630 

映画「祝の島」上映会 ②16401825105分)

会場

早稲田奉仕園内スコットホールギャラリー

講師

纐纈あやさん(映画監督)

定員

30名(状況に応じて定員を引き上げる場合もあります)

参加費

一般1000円、学生500円(映画1回とトークイベント込み)

※参加費は当日現金にて頂戴いたします。事前のお振込みは不要です。

申込方法

以下「お申込みはこちら」よりフォームをお送りいただくか、メール、電話にてお申込みください。

申込締切

2018年5月12日(土)

講師紹介

纐纈あやさん(はなぶさ あや)

東京生まれ。自由学園卒業。'10年に上関原子力発電所に反対し続ける島民の暮らしを映し撮った映画『祝の島(ほうりのしま)』を初監督。シチリア環境映像祭で最優秀賞受賞。大阪貝塚市の北出精肉店の家族の暮らしを描いた二作目『ある精肉店のはなし』(2013年)は平成26年度文化庁映画賞文化記録映画部門大賞。現在は、日本の移り行く時代の中で、庶民の生活誌を映像に撮り続けている。

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