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早稲田奉仕園について
早稲田奉仕園は創設以来、キリスト教精神に基づき、国際的な視野に立って社会を洞察し、 他者と共に生きる人間形成の場としての働きをしています。 その歴史は1908年(明治41)米国バプテスト教会の宣教師であったH.B.ベニンホフ博士が、 早稲田大学の創始者大隈重信の依頼を受け、キリスト教主義の学生寮「友愛学舎」を開いたことに始まります。 1922年(大正11)には米国スコット夫人の寄付により「スコットホール」が完成し、 寮を含めた学生センター「早稲田奉仕園」として現在の礎を固めました。 ベニンホフがめざしたものは、人を愛し人に仕えることのできる人間、広く国際的視野に立つ青年の教育でした。 1935年(昭和10)早稲田大学と協力して国際学院を開設、国際的な相互理解に貢献しますが、 やがて戦争による苦難の時代を迎えます。しかし戦後、早稲田奉仕園の活動の意義が再認識され、 キリスト教精神による学生センターとして多彩な活動を展開するようになりました。 1970年代には財団法人となり、アジアへの視点を 先取りしたアジア語学講座やアジアセミナーなど社会人をも対象としたプログラムが組まれ、
セミナーハウス(1970年完成)を中心に広く市民にも門戸を開放し、
各種講座や研修会の会場としても利用されています。さらに1980年代に、
早稲田大学との 早稲田奉仕園の事業■学生寮国際化時代にふさわしい環境の中で、国内の大学生や世界各地からの留学生・研究者を受け入れております。教育寮として、さまざまなプログラムを提供し充実した学生生活ができるように運営しています。 友愛学舎/ゲストハウス舎/国際学舎 ■講座東西の文化を理解するための言語としてアジア諸国の語学講座の他に英語講座、また生涯学習に視点においた多様な講座が用意されています。アジア各地の文化理解・共生を促進する講演会や交流会なども随時実施しています。 アジア語学講座、英語講座、日本語ボランティア養成講座、ゴスペル講座、水彩画レッスンなど ■ボランティア活動奉仕園を会場として、障がいをもつ子どもと遊ぶ活動や外国人居住者の日本語学習サポートなどのボランティア活動を行っています。2011年は東日本大震災の被災者支援を行うために様々な支援活動にも取り組んでいます。 あすなろ会、日本語ボランティア会、震災復興支援活動など ■学生・青年プログラム国際化の時代、異なった文化や価値観を持った人々と共に生きてゆくことを目指し、様々なプログラムやサークル活動を実施しております。学生時代にグローバルな視野を養うことで、次世代を担うリーダー育成を目指します。 Global Understanding、Feel Japanなど ■セミナーハウス人々の交わりと学習の場を提供するために1970年に生まれました。学習会や市民活動の拠点として使われています。2011年には「早稲田スコットホールギャラリー」を新たにオープンし、アート作品の発表の場としてご利用いただいています。 会議室・ホール、ギャラリー 早稲田奉仕園の歩み
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