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日本人参加者募集
財団法人早稲田奉仕園と独立行政法人国際交流基金は、
インド・スリランカ・ネパール・パキスタン・バングラデシュ・ブータンから、
非営利/公共セクター、ジャーナリズム、芸術分野、学界などで活躍し、
将来的に指導的役割を担うことが期待される方々7名(予定)を招へいし、
「南アジア・フューチャー・フォーラム」を開催します。
このフォーラムは、公益(public interest)を念頭においた日本と南アジアとのネットワーク形成を一つの目的としており、
社会・文化の領域に関心を持つ日本人の参加を募ります。プログラムの概要は以下の通りですので、
参加を希望される方はふるってご応募下さい。
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1.テーマ: "Who are we? Are we Asians? - Exploring Convergence and Divergence -"
中国とインドを中心とする最近の経済の急成長に伴って、アジアが世界的に注目されています。
そして日本に暮らす私たちは、そのアジアの一員であることに疑いを抱いていません。
しかし「アジア」あるいは「アジア人」というのは何処の誰を指すのか?
「アジアと言う共通項は存在しているのか否か?」という疑問に改めて向き合うと、
私たちははっきりした答えを持っていないことに気が付きます。
日本は漢字文化圏の一員であるという感覚はありますが、私たちは南アジアの人たちと、
どれだけ同じ(違う)仲間なのでしょうか?
そもそも「私」「私たち」とは誰なのでしょう。
この問いかけに対する答えは個人と社会のあいだに存在します。
アジアは今急速な変化のなかにあり、伝統的な血縁社会、地縁社会は解体や変質を余儀なくされています。
地域や家族から切り離された個人は、新たな社会との関わりを求めます。
グローバル化したメディアやITの浸透も、こうしたアイデンティティー意識の変化を加速させる要因です。
多感な青年たちのなかには、変化に対応できず孤独感、虚無感を感じている者も少なくありません。
そうした青年の一部が過激な宗教原理主義に奔ったり、偏狭な民族主義にからめとられたりしている反面、
市民活動の担い手となっている者もいます。
近年、青年の国際交流が盛んになってきているのは、
青年のアイデンティティーのあり様が国際社会の今後の方向性に大きな影響を及ぼすと考えられるからです。
本プログラムでは、日本と南アジアの青年たちの対話と交流を通じて、
「私とは誰なのか?」「私たちとは誰なのか?」という問いに対して、
アジアの南と東に位置する若手から中堅の参加者が、答えを模索します。
模索を通じて、より深い自己理解、相互理解の道を探っていきたいと思います。
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2.日程:平成19年11月19日(月)~12月16日(日)(4週間)
スケジュール(予定)
11/19(月) |
参加者集合 |
早稲田奉仕園泊 |
11/20(火)-11/30(金) |
オリエンテーション・講義 討論・サイトビジット |
早稲田奉仕園泊 |
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- [ テーマ案
- ①日本のナショナリズムと近代史
- ②日本の宗教
- ③日本のメディア・ジャーナ リズム
- ④日本の政治・行政
- ⑤日本の芸術
- ⑥日本の環境保護 ]
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12/1(土)-12/4(火) |
フィールド・トリップ(九州地方を予定) |
(未定) |
12/5(水)-12/9(日) |
自由研究 |
(未定) |
12/10(月)-12/14(金) |
講義・討論・サイトビジット |
早稲田奉仕園泊 |
12/15(土) |
公開セミナー、シンポジウム等 |
早稲田奉仕園泊 |
12/16(日) |
総括、参加者解散 |
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3.実施場所:早稲田奉仕園(東京都新宿区)および訪問先(未定)
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4.募集人数:1名
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5.応募資格
以下のすべての項目に該当すること
- (1)日本国籍または日本の永住権を有する者
- (2)年齢が25歳~35歳である者
- (3)非営利/公共セクター、ジャーナリズム、芸術、学界のいずれかの分野で活動する者
- (4)英語での十分なコミュニケーション能力のある者
- (5)自己の専門分野に留まらず、グローバルな視点から現代社会を取り巻く諸問題に関心を持ち、公共の利益への貢献意識を持つ者
- (6)専門分野や国籍の異なる者との対話や共同作業に意欲的な者
- (7)実施期間を通して、南アジアからの参加者と合宿・共同生活ができる者
- (通いによる参加は不可。但し、自由研究期間中を除く)
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6.応募方法
- (1)締切日:平成19年9月30日(日)(当日消印有効)
- (2)提出(送付)先:〒169-8616 東京都新宿区西早稲田2-3-1
(財)早稲田奉仕園 南アジア・フューチャー・フォーラム係
Email: saff@hoshien.or.jp
郵送、Eメールとも可。
- (3)提出書類:①履歴書(市販のもので可)②参加希望理由書
- 「本プログラムへの参加動機・理由」
- 「アジアでの滞在・生活経験」
- 「今後、南アジアとどのように関わっていきたいか」
- などについて、合わせてA4サイズ用紙2枚程度に記述して下さい。
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7.選考方法及び決定通知
- (1)選考方法
第1次:書類審査
第2次:面接審査第1次審査合格者を対象、会場は早稲田奉仕園
- (2)決定通知
電話等にて本人に通知
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8.研修・プログラム内容
- (1)講義:専門家によるレクチャー
- (2)討論:参加者によるディスカッション
- (3)サイト・ヴィジット:団体訪問、施設視察、活動見学等
- (4)フィールド・トリップ:国内地方旅行(例:広島、京都)
- (5)公開シンポジウム:参加者による発表・討論
- (6)自由研究:参加者各人による個別研究
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9.使用言語: 英語のみ
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10.費用負担
フォーラム実施期間中以下の各費目については、現物または定額を支給します。
- (1)交通費:参加者の居住地から早稲田奉仕園までの往復及び
サイト・ヴィジット、フィールド・トリップに要する費用
- (2)宿泊費:平成19年11月19日から12月15日まで27泊の宿泊(朝食含む)
- (3)食費:食事の提供がない場合の昼食代及び夕食代
(昼食代:2500円/1回、夕食代:3500円/1回)
- (4)日当:2000円/1日
- (5)その他:研究費:上限50000円
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11.問い合わせ先
- 財団法人早稲田奉仕園
- 電話:03-3205-5406
- ファックス:03-5273-0688
- Email:saff@hoshien.or.jp
- 担当:西川、鍛治、小嶋
- ご質問などは、ご遠慮なく上記の担当までお問い合わせ下さい。
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