sekai3.jpg今だから知りたいイスラームと世界の動き

イスラーム連続講座

全世界で15億人もの人々が信仰しているというイスラーム(イスラム教)。「ハラール」が日本でも注目を集める一方、イスラム国(IS)のような過激派組織による事件も大きく報道され、イスラームを巡るネガティブなイメージも根強く残っているようです。
そんな今だからこそ、改めてイスラームを学びたい。早稲田奉仕園では、ゆるやかにつながる様々な切り口から多角的にイスラームを考える連続講座を企画しました。もっと身近に、そしてもっと深くイスラームと世界の動きを理解する機会を目指しています。(開催を終了しました。次回開催は未定です。)

協力:logo.gif特活)シャプラニール、logo.png東京ジャーミィ

第1回

はじめて学ぶイスラーム~ムハンマドの生涯とイスラームの教え

講師

吉村武典(早稲田大学イスラーム地域研究機構 次席研究員・研究員講師)

テーマ紹介 そもそも、イスラームってどんな教えなの?
イスラームを切り拓いた預言者ムハンマドの生涯からイスラームの教えの基礎を学びます。
日時 7月13日(月)19:00〜21:00 終了しました  定員 60名程度(大きな会場へ変更いたしました)
会場 早稲田奉仕園内リバティホール 参加費 一般:1,000円 / 学生・賛助会員:500円(税込)

 

「はじめて学ぶイスラーム~ムハンマドの生涯とイスラームの教え」

第2回

イスラームとテロリズム~クルアーンに見る「ジハード」と平和の捉え方

講師

奥田敦(慶應義塾大学総合政策学部 教授)

テーマ紹介 テロ行為はイスラームの教えからはどのように考えられるのでしょうか。
過激派組織が口にし、”聖戦”と訳される「ジハード」の意味を聖典クルアーンから捉え返し、平和について考えていきます。
日時 7月27日(月)19:00〜21:00 終了しました
定員 60名程度(大きな会場へ変更いたしました)
会場 早稲田奉仕園内リバティホール 参加費 一般:1,000円 / 学生・賛助会員:500円(税込)

 

「はじめて学ぶイスラーム~ムハンマドの生涯とイスラームの教え」

第3回

アラブの春・若者・詩~アラブ世界における若者の躍動とその後

講師

山本薫(東京外国語大学)

テーマ紹介 チュニジア、エジプトなどで巻き起こった「アラブの春」と呼ばれる民主化運動。民主化の波が押し寄せると思いきや、大きく報道されるようになったのはイスラム国(IS)などの過激派組織の台頭でした。アラブの春とは一体何だったのか。そしてそれは、もう終わってしまったのか。現地と行き来しながら研究する講師が、映像を交えながらアラブ世界の今に迫ります。
日時 8月3日(月)19:00〜21:00 終了しました
定員 60名程度(大きな会場へ変更いたしました)
会場 早稲田奉仕園内リバティホール 参加費 一般:1,000円 / 学生・賛助会員:500円(税込)

 

「はじめて学ぶイスラーム~ムハンマドの生涯とイスラームの教え」

第4回

ハラール軽食&トーク「日本でムスリムを生きて~私たちの暮らしと想い~」

講師

アザド ムンシ、スルタナ ムンシ
(元JICA駒ヶ根訓練所ベンガル語講師・早稲田奉仕園ベンガル語講師)

テーマ紹介 長らくベンガル語を教えてきた講師がムスリムとしての暮らしを語ります。ムスリムって何をしないといけないの?断食ってどうしているの?最近変わってきたことは?などなど、いろいろお話伺います。バングラデシュのハラールの軽食付きです。お昼も軽めに、気持ちも軽めに、ぜひご参加ください!
日時 8月22日(土)14:00〜15:30 終了しました
定員 20名
会場 早稲田奉仕園内
日本キリスト教団 早稲田教会ロビー
参加費 一般:1,500円 / 学生・賛助会員:1,000円(税込)

「はじめて学ぶイスラーム~ムハンマドの生涯とイスラームの教え」

第5回

フィールドワーク
「東京ジャーミイ(モスク)に行ってみよう!~見て、聞いて、 感じるイスラームの文化と平和へのメッセージ」

講師

下山茂(東京ジャーミィ 広報・出版担当)

テーマ紹介 最終回としてモスクへのフィールドワークを企画しました。代々木上原の立派なモスク「東京ジャーミィ」を訪問して、モスクの歴史、建築、礼拝、またその場所に集う人たちについてなどなど、たっぷりとお話を伺います。
日時 9月5日(土)11:00〜13:00
(10:45現地集合(時間厳守)/終了後現地解散)
終了しました 
定員 *定員に達し、申込受付を終了しました。 
会場 東京ジャーミィ・トルコ文化センター
151-0065 東京都渋谷区大山町1-19 
参加費 一般:1,000円 / 学生・賛助会員:500円(税込)
注意事項 *服装について*
女性の方は、ストールかスカーフをご持参いただき、長袖・長ズボン、ロングスカート(足首まで隠れるもの)など身体の露出の少ない服装を着用ください。女性のショートパンツ、キャミソール、タンクトップ、レギンス等での入場はご遠慮下さい。男性もハーフパンツやタンクトップはご遠慮下さい。適切な服装でない場合、ご参加いただけません。

*当日連絡先*
ゼロキューゼロ-5788-4527(スタッフ携帯・カタカナを数字に直してください)
遅刻や迷われた際にのみご連絡ください。会場へのお問い合わせはご遠慮ください。
共催 東京ジャーミィ・トルコ文化センター

「はじめて学ぶイスラーム~ムハンマドの生涯とイスラームの教え」

講師紹介

第1回担当講師 吉村 武典

早稲田大学イスラーム地域研究機構次席研究員/研究院講師。1975年生まれ。国際基督教大学卒、筑波大学大学院科修士課程修了(地域学修士)、早稲田大学大学院博士後期課程終了(博士(文学))。2004~06年、文部科学省アジア諸国等への派遣留学生としてエジプトに留学。2011年より現職。専門はアラブ・イスラーム史、マムルーク朝期エジプト、ナイル水利・灌漑史。論文に「バフリー・マムルーク朝後期のナイル治水行政-ジスル・マンジャク建設の経緯を中心に-」(『史滴』32号、2010年)、「カイロのにはすべての職業がある」鈴木恵美編著『現代エジプトを知る60章』(明石書店、2012年)など。

第2回担当講師 奥田 敦

DSC3609_2.jpg慶應義塾大学総合政策学部教授、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科委員、慶應義塾大学SFC研究所イスラーム研究・ラボ代表。法学博士。専門はイスラーム法およびその関連領域。
1960年神奈川県生まれ。1984年中央大学法学部卒業。1990年中央大学大学院法学研究科博士課程後期課程規定年限経過後退学。シリア国立アレッポ大学アラブ伝統科学研究所客員研究員(93~99年)、同大学学術交流日本センター主幹(95年~99 年)、慶應義塾大学総合政策学部助教授(99年~05年)を経て2005年4月より現職。また、2013年慶應義塾SFC研究所にイスラーム研究ラボを設立。日本レバノン友好協会理事、日本ムスリム協会理事。
主要著作・訳書には『イスラームの人権』(奥田敦著)慶應義塾大学出版会、2005年10月。『イジュティハードの門は閉じたのか~イスラーム法の歴史と理論』(ワーイル・ハッラーク著)奥田敦編訳、慶應義塾出版会、2003年9月。『フサイニー師「イスラーム神学50の教理」~タウヒード学入門』(奥田敦訳/著)慶應義塾大学出版会,2000年。ほか多数。
SFCクリップ掲載の講師紹介はこちら


第3回担当講師 山本 薫

Kaoru Yamamoto photo in Casablanca.jpgアラブ文学研究者。東京外国語大学等講師・研究員。東京外国語大学でアラビア語を学び、シリアとエジプトに長期留学。アラブ文学に加えて、映画や音楽といったポピュラーカルチャーについても研究・紹介を行う。共著に酒井啓子編『〈アラブ大変動〉を読むー民衆革命のゆくえ』東京外国語大学出版会、2011年など。


第4回担当講師 アザド ムンシ、スルタナ ムンシ

IMG_0173.JPGアザド ムンシ 1945年バングラデシュ生まれ。1973年ラジシャヒ国立大学商学部卒業後に来日。アジア・アフリカ語学院日本語コースを修了。NHK国際ラジオ放送ベンガル語翻訳業務、東京外国語大学共同研究員を経て1975年より、JOCV国際協力事業団(現JICA国際協力機構)広尾訓練所、駒ヶ根訓練所、二本松訓練所のベンガル語講師を歴任。2006年より早稲田奉仕園ベンガル語講師。著書に基礎からはじめるベンガル語学習(国際語学社・共著)、プロトム バングラ パト(JOCV駒ヶ根訓練所ベンガル語教科書)がある。みんなのお父さん的存在!


IMG_0171.JPGスルタナ ムンシ 1950年バングラデシュ生まれ。1975年ラジシャヒ国立大学大学院修士号(地理学)を取得後に来日し、アジア・アフリカ語学院日本語コースを修了。東京外国語大学(アジア・アフリカ言語調査研究所)助手、ショロリピ カルチュラル アカデミーベンガル語講師、早稲田奉仕園ベンガル語講師を歴任。その後JOCV?JICA駒ヶ根訓練所ベンガル語講師。2012年より再び早稲田奉仕園ベンガル語講師を担当し現在に至る。著書に基礎からはじめるベンガル語学習(国際語学社・共著)がある。お料理の名人としても有名!


第5回担当講師 下山 茂

IMG_1048 2.jpg東京ジャーミイ・トルコ文化センター勤務(広報・出版担当)。1949年岡山県生まれ。1969年早稲田大学政治経済学部政治学科入学。在学中、早稲田大学第二次ナイル河全域調査隊の一員としてアフリカのスーダンへ赴く。1年に及ぶ滞在中、ムスリムの村を転々とする。帰国後、出版社の勤務を経てイスラーミックセンター・ジャパンの設立に参画。『アッサラーム(イスラムの総合雑誌)』『イスラーム入門シリーズ(礼拝・喜捨・断食・巡礼他)』『ワクフ――その伝統と作品』『ムスリムの考え方を知る』などイスラム関連図書の編集・出版に携わる。

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※お申込みの際は申込フォームの備考欄に参加回の記載をお願いします
(例:全回,1,3,5回 など)

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