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ラオス理解講座
ラオス理解講座は、ラオス・ラオス近辺に関わるいろいろな分野の方のお話をうかがったり、
文化にふれる講座です。どなたでもお気軽にご参加ください!
モン語講座特別編「モンって知っていますか?」
東南アジア最後の楽園といわれるラオス。その古都ルアンパバンは世界遺産の街として近年、
観光客が集まっています。静かな街並みと早朝のお坊さんによる托鉢と同じように旅人が惹き付けられるのが、
モンのマ―ケットに並ぶ人たちとその刺繍だと思います。
今回、そのモンのマ―ケットから一人の少女が来日しました。彼女の名前はイエン、
日本語が出来る女の子として日本人の旅人だったら知っている人も多いかもしれません。
その彼女を招いてモンについて知りましょうというのが今回の企画です。
第一部に「世界に広がるモンの世界」―三カ国のモンの人々を訪ねてと題して亡命したモンの研究者、
吉川多恵子氏にモンの人々が難民キャンプから、アメリカ・フランス・オーストラリアに渡った経緯と、
ラオスを離れた彼らがどのような生活をしているのか、様子と問題点を話してもらいます。
第二部では、イエンさんから簡単なモン語を教わったり、モンの風習や生活、
ルアンパバンのモンマ―ケットの様子を話してもらったりします。
もしかしたらモンの衣装で登場してもらうかもしれません。
ラオスに行ったことがある人も無い人も、モンというアジアの少数民族のことを知ってみませんか?
■日時 |
2008年6月7日(土) 14:00~17:30
<14:00~15:00 ビデオ上映>
竹内正右氏が制作したラオスのモンについての資料映像を上映します。
<1部 15:00~16:00>
「世界に広がるモンの世界」お話:吉川太恵子さん(法政大学大学院)
モンの人々は難民キャンプから、どのようにアメリカ・フランス・オース トラリアに渡り、
どのような生活をしているのでししょうか。彼らがそれぞれの国々に住んでどのような思いでいるのか、
その経緯と様子、問題点などお話いただきます。
<2部 16:15~17:15>
「ルアンパバンから来ました」
ルアンパバンから来たイエンさんから簡単なモン語を教わったり、モンの風習や生活、
ルアンパバンのモンマ―ケットの様子を話してもらったりします。
◆会場ではモンの刺繍や民芸品を販売します◆
◆2部からは飲物を販売します◆
企画協力:廣田直樹
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■会費無料 |
※今回は定員30名です。
定員にて締め切りました。 |
竹内正右氏講演「ラオスは戦場だったPART4」
~バンパオ将軍の裁判、そしてアメリカ人戦争捕虜(POW)はどこに消えた~
ラオスで行われたアメリカとベトナムによる秘密戦争と大国に翻弄され続ける民モンを1973年以来追い続けるフォトジャーナリストの竹内正右氏にお話をうかがうシリーズの第4回目。
今回は、昨年「ラオス政府転覆計画」容疑で逮捕されたモンの将軍バンパオのアメリカでの裁判(2月20日予定)の報告を交え、
現在モンの人々が置かれている状況、新たに明らかにされた秘密戦争の実態とその背景などについてお伝えいただきます。
■内容について |
<竹内正右氏より>
ベトナム戦争中、ラオスの前線で米国の秘密部隊であったモン特殊攻撃部隊(Hmong Special Guerilla Unit)兵士とその家族たちは、
ラオスのホーチミンルートを南下する北ベトナム軍とそれを支援するパテトラオ軍と戦い、多くの戦死者をだした。
また撃墜されたアメリカ人パイロット救出作戦にも参加し多大な犠牲を払った。
が、米国に亡命したモンの人々は今、9.11NYテロ後に成立した「Patriot Act(愛国法)に苦しめられている。
昨年6月4日の「ラオス政権転覆」容疑でモンの将軍バンパオは裁判の場に立たされている。
果たして、このクーデター説は真実なのか。そして、アメリカ人戦争捕虜(POW)たちはどこに消えたのかを明らかにする。
<企画提案者より>
昨年6月4日に「ラオス政府転覆計画」容疑でモン族の将軍バン・パオ逮捕という驚くべきニュースが飛び込んできた。
ケネディの秘密戦争と呼ばれ、ベトナム戦争のさなかに爆撃をされていたラオス、そしてアメリカに利用され悲劇の民となったモン。
ビエンチャン陥落から30年以上の年月が経ったが今でもこのような現実があることに衝撃を受けた。
今回「ラオスは戦場だったPART4」では、ビエンチャン陥落を世界に配信し、その後もラオスとモンを追い続ける執念のフォトグラファー竹内正右氏が、
このクーデター説の真実と2月20日に行われる予定のバン・パオ裁判の行方、消えたアメリカ人捕虜(POW)の行方を語ってくれる。
過去3回の講座において、今なお続いていると言われるラオス北部カーシーでのモン掃討作戦やアメリカにおける亡命モンの現実を語り、
亡命後のバン・パオのインタビューを行った竹内氏だけが伝えられる話がここにあるはずである。
今日、癒しの国としてたくさんの人々に愛されるラオスのもうひとつの姿を知る良い機会だと考える。(広田直樹)
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■日時 |
2008年3月1日(土) 12:30~18:00
○1部○ 12:30~14:30
これまでの講演会での資料映像を上映し、テーマの概略をつかみます。
初めてご参加の方はぜひ一部よりご参加ください(一部のみ無料)。
参考映像:「ケネディの秘密部隊 ラオスのバンパオ将軍・モン」
「30年目の戦後処理 アメリカとともに戦った民族」
○2部○ 14:45~18:00
「ラオスは戦場だった PART4」
今回のテーマについての講演です。(途中休憩あり)
○懇談会○ 18:00~19:00
終了後会場にて竹内さんを囲んで懇談会
19:00~は奉仕園そばの居酒屋「かわうち」に行きます(自由参加・500円)。
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馬渕直城さん講演「わたしが見たポル・ポト」
■講演内容紹介 |
1975年ポル・ポト率いるクメ―ル・ル―ジュがロン・ノル政権を倒して民主カンプチアを建国した。
当時謎に包まれたポル・ポトとその国家は後に映画「キリングフィールド」や本多勝一氏の「カンボジアの旅」で強制労働と虐殺の狂気の指導者と国だったことを知る。
それは間もなく行われようとしているポト・ポト裁判を待つまでもなく常識と化している。
しかし、この本の著者である馬渕氏は映画「キリングフィールド」を批判し、
ポル・ポトとクメ―ルル―ジュの戦いこそが侵略者ベトナムへのクメ―ル民族の抵抗であると語る。
確かに今までのポル・ポト像はアメリカからのものが大半であり実際にプノンペン陥落を経験し
その後もクメ―ル・ル―ジュに従軍し死の直前のポル・ポトに会見した馬渕氏の視点は今までの我々の見方を大きく変える興味深いものである。
今回の講演会はそんな馬渕氏の戦場カメラマンとしての経験を通して見たカンボジアとポル・ポトを語っていただき、
今一度ポル・ポトとはなんだったのかを考える機会にしたい。(文責・企画提案者 廣田直樹)
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■日時 |
2007年7月28日(土) 14時~16時
※終了後16時~17時、会場にて馬渕さんを囲んで懇親会を行います。
※会場にて馬渕さんの本「わたしが見たポル・ポト キリングフィールドを駆けぬけた青春」(集英社)とカンボジア雑貨の販売があります。
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■会場 |
早稲田奉仕園 リバティホール |
■会費 |
1000円 |
■講演者紹介 |
馬渕直城(まぶち・なおき)さん
フォトジャーナリスト
1944年 東京都生まれ
千葉県立葛飾高校を経て、72年に国際基督教大学教養学部社会学科を卒業。
72年ベトナム戦争の取材のためラオス戦線・カンボジア戦線へ。当地で一ノ瀬泰造カメラマン、
石山幸甚記者らと知り合う。
以後、報道カメラマンとしてカンボジアを中心にインドシナ半島の取材を続ける。
民主カンプチア解放軍の同行取材、2度にわたるポル・ポトへのインタビュー成功など成果を上げる。
現在バンコク在住。
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めこん社桑原晨さんのお話
「ラオスと私~これからのアジアに思うこと」
アジアに関心のある方なら「めこん」の本を手にとったことがあると思います。
めこん社は20年以上も前からアジア、特に東南アジアを対象に文学、歴史、社会など幅広いテーマで書籍を出版しているアジア専門出版社です。
今回はこのめこん社を設立、運営する社長の桑原晨さんをお招きします。
桑原さんは、1970年から海外青年協力隊でラオスに赴任。ビエンチャンの工業高校で2年間日本語教師をされました。
このラオスでの滞在経験からアジアに深い関心を寄せるようになり、帰国後アジアの文学・歴史・社会を深く紹介していきたいと1978年にめこん社を立ち上げたそうです。
桑原さんには1970年のラオスでのご経験や感じられたこと、めこん社立ち上げまでの道程、これからのラオス、アジアへの思いなどうかがっていきたいと思います。
ラオスのみならずアジアに関心のある方はぜひご参加ください。
■日時 |
2007年5月19日(土) 14時~16時 |
■会場 |
早稲田奉仕園 会議室 |
■会費 |
1,000円(お茶つき) |
ルリン先生のラオス料理教室「ラオスカレーを作ろう!」
ラオス出身のルリンさんにラオスのいろいろなお料理を教えてもらいます。
今回はルリンさんの家庭の味ラオス風カレーとフランスパンのメニューです。
■日時 |
2007年3月24日(土) 14時~17時 |
■メニュー |
ラオスカレー |
■会場 |
早稲田奉仕園 キッチン |
■会費 |
1,500円(材料費込) |
■定員 |
15名 |
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試食ではラオスビール (Beer Lao) も販売します!
(←写真はラオスのおかずを並べた食卓のイメージです)
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竹内正右氏ビデオ上映&講演会「ラオスは戦場だった」PART3
~1968年、ラオスで何が起きたのか~
ラオスで行われたアメリカとベトナムによる秘密戦争と大国に翻弄され続けた悲劇の民モンを1973年以来撮り続けているフォトジャーナリストの竹内正右氏にお話をうかがうシリーズの第3回目。
今回は「1968年、ラオスで何が起きたのか」をテーマに、近年アメリカの情報公開令により公開された資料と竹内氏が制作されたビデオ映像などを交えお話いただきます。
「ベトナム戦争」でアメリカとベトナムはラオスで何を行ったのか、
ラオスの一民族であるモンがどのように秘密戦争に組み込まれていったのか、その膨大な犠牲の実態、
などこれまで極秘にされてきた秘密報告書の公開によりようやく明らかにされ始めた秘密戦争の真実をうかがっていきます。
また、現在もなおタイ東北部に逃れ路上生活をする8,000人のモンの人々の存在、
2004年11月アメリカ・ウィスコンシンでモンの青年が起こした殺人事件への報復として今年1月6日にモンの青年が射殺されるなど、
現在起きているさまざまな問題といかにつながっているのか、このテーマを追い続ける竹内氏の多くの経験からお話いただきます。
第1部ではPART1・2の資料映像を上映しテーマの概略を振り返りますので、初めてご参加の方はぜひ第一部よりご参加ください。
■日時 |
2007年3月3日(土)
第1部 12:30~14:30
第2部 14:45~18:00
18:00~19:00 竹内さんを囲んで懇親会
※第1部では参考ビデオの上映(PART1・PART2で上映したもの)とお話でこれまでの概略を振り返ります。
初めてご参加の方はぜひ1部からご参加ください(1部無料)。
第1部参考ビデオ:
「ケネディの秘密部隊 ラオスのバンパオ将軍・モン」、
「30年目の戦後処理 アメリカとともに戦った民族」
※2部資料映像
「ロンチェン」(1991年)
「秘密部隊認証式」(1997年) |
■講演内容紹介 |
1968年。 果して、インドシナでは何が起きていたのか。
この年の一月末、北ベトナム軍とパテトラオ軍がラオス北部の山頂に総攻撃をかけていた。モンの聖山のひとつ、
プー・ファティ(岩山の意)の頂には何があったのか。このラオスの戦いは米・中ソの激突を招く寸前だった。
それから40年。2005年12月、この山の崖下で行方不明(MIA)となっていたひとりの米兵の遺骨が見つかった。
そして今なお、ラオスでモン特殊部隊(HSGU)兵士とその家族たち12,000人の掃討を続けるベトナム軍。
タイ東北部に逃れ、路上生活をする8,000人のモンの人々。
第二次インドシナ戦争は終わっていないのである。今回のテーマは、これまでの「ベトナム戦争」観をひっくり返すことだろう。
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■会場 |
早稲田奉仕園 キリスト教会館6階 6ABC室 |
■会費 |
1,000円(資料込) |
ルリン先生のラオス料理教室
「カオプンを作ろう!」
ルリンさんにラオスの代表的なお料理を教えてもらいます。
今回はラオスの麺料理カオプンとデザートです。
■日時 |
2006年10月28日(土) 14時~17時 |
■メニュー |
カオプン(ラオスのココナツスープ麺)
ナムワーン(デザート) |
■会場 |
早稲田奉仕園 キッチン |
■会費 |
1,500円(材料費込) |
■定員 |
15名 |
モンのことば モン語入門講座
安井清子先生(東京外国語大学非常勤講師)
「ニョージョン!」(モン語でこんにちは!)
モンの人々とのコミュニケーションに必要な会話を学びながら、モンの暮らしや文化についてお話をおうかがいます。
今回はモンの村での日常生活をビデオで紹介しながら、村でよく使われる会話を聞いて練習したり、
モンの民話についてお話をうかがっていきたいと思います。 ぜひご参加ください!
■日時 |
2006年7月1日(土) 14時~17時 |
■会場 |
早稲田奉仕園内キリスト教会館6階 フォークトルーム |
■会費 |
1,000円(資料込) |
■講師紹介 |
安井清子(やすい きよこ)さん
1985年から5年半にわたりタイのラオス難民キャンプで曹洞宗ボランティア会のスタッフとして図書館活動に携わる。
難民キャンプやラオス各地で多くのモンの人々と出会い、長年深い関わりを持つなかで、
モンに語り継がれてきた民話や文化を記録する活動や、アメリカなどに渡ったモンの人々のその後の生活を追う。
東京外国語大学でモン族の口承文学についても教えながら、ラオスと日本とを往復、子供たちに絵本の世界を届ける活動を続ける。
現在ラオスのゲオバトゥ村で子ども図書館づくりに取り組んでいます。詳しくは下記のホームページをごらんください。
■安井清子さんのホームページ「ラオス山の子ども文庫基金」
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