» 友愛学舎のブログ記事

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4月8日(日)、友愛学舎の入舎式を行いました。今年度は4名の新入生を迎え、新しい友愛学舎がスタートしています。

▼入舎式に参列して下さった方々の集合写真です。

▼入舎式は礼拝形式で行います。4名の新入生は最前列へ座り、後ろから在舎生や参列者が見守っています。

▼式の中で新入生へ聖書の贈呈が行われます。
 

▼式の後、早稲田教会ロビーをお借りして、お茶会を開きました。
   

入舎式には近隣の信愛学舎、友愛学舎OB、早稲田教会関係者の方々が参列して下さいました。いつも多くの方のサポートを得て、友愛学舎は支えられています。

新入生の友愛学舎での新しい生活が素晴らしいものになるように、共に励んでまいりたいと思います。新入生の皆さん、おめでとうございます!

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BOSS Loop Station World Championship 2 世界大会決勝へ畠山宰さん(友愛学舎OB)が選出されました!こちらの動画は2011年11月6日開催、「Loop Station ワールドチャンピオンシップ イン ジャパン」決勝大会でGrand Prizeを受賞し、日本チャンピオンとなった時の映像です。


BOSS Loop Station World Championship 2について
http://www.boss.info/bossloop/



邦楽・洋楽情報満載の音楽ポータルサイト!! ミュージック エンタテインメント サイト バークス
2011-11-08  [2011楽器フェア・リポート]Loop Stationでパフォーマンスを競う「Loop Station ワールドチャンピオンシップ イン ジャパン」決勝大会レポート http://www.barks.jp/gakki/news/?id=1000074734&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

 

世界大会決勝への意気込みについて畠山さんからコメントをいただきました。

 長年音楽というものに携わってきましたが、loop musicに出会ってから6年。現在、大きな節目を迎えております。僕にとって音楽とは生き方そのものです。様々な人に支えられ、色んな影響をもらってきたプロセスをそのまま音に乗せようと思います。奉仕園の方々から頂いた恩もその一つです。最大限、音に現してきます。応援頂けると嬉しいです。

畠山 宰
http://tsukasaloop.info/ 

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北澤宏泰さん(友愛学舎4年)がボランティア活動に参加したことを振り返って、文章を寄せてくださいました。
北澤さんは3月29日(火)から4月1日(金)までの早稲田学生寮チーム 被災支援活動に参加し、その後も単身で仙台へボランティア活動に参加しました。

***

自分は夏も冬もほとんどエアコンを使わない。大学入るまでは全然PCも使わなかった。ゲームもめったにやらない。そんな自分のことをわりと環境に優しく、厳しい環境に強いと思っていた。

しかし3月に仙台から陸前高田、釜石にボランティアに行き、その自信が勘違いだと気づくのにそう時間は掛からなかった。水が無ければ生きられない、食べる物が無ければ生きられない、食べたものは出さなきゃ生きられない、寒い場所では寝られない、汚れたら着替えたい、風呂にも入りたい……、幸か不幸か便利な環境の中で育った自分にとってこの感覚は拭いきれなかった。道の両脇に10メートル近く積み上げられた瓦礫、体育館に突き刺さる船、外形を保ちきれていない車の山、道に転がっている生臭い魚……、正直その場に居るのが嫌になった。はやく逃げ出したいとも思った。そうゆう環境で生活するしかない人を横目にそんなことを考えてる自分が嫌でしょうがなかった。いっそ死んでしまいたいくらいだった。もうこの場には来れないと思った。とにかく自分の存在価値が全く信じられず、何か変なことを口走りそうだったのでその後一ヶ月位必要最低限しか他人と話をしなかったと思う。

ボランティアから帰ってからというものとにかく自分と向き合った。特に自分の認めたくないところ、他人には見せらんないような本音、本当に求めているものをひたすら自問自答した。自分の嫌いなところを認識できたとき、なぜか少し気持ちが楽になった。人間そんなきれーな生き物じゃないってことが身をもって分かって、それでも支えてくれる人が周りに居ると気づいたとき、他人に対して優しくなれるような気がした。

さてさて夏休みを利用して再び仙台へ行ってきた。3月には校舎に突き刺さった船と家の土台しかなかった仙台の荒浜には海まで続く一本の道ができていた。報道によるとまだまだ復興には時間が掛かるらしい。それは事実だろう。しかしその道を自転車で駆けたとき復興への確かな歩みを感じた。石巻や七郷の方々、全国からやってくるボランティアの人々からたくさんエネルギーをもらった。このエネルギーさえあればいつでもどこでも生きていける気がしている。

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7月1日(金)〜3日(日)にかけて、富士登山研修を開催しました。
留学生6名、友愛学舎生2名、レジデントアシスタント1名、職員1名の合計10名が
参加しました。日本YMCA同盟 国際青少年センター 東山荘のスタッフ2名のご指導
の下、楽しいプログラムとなりました。

引率したレジデントアシスタントの荒木さんからの感想と写真をお届けします。

**
RAの荒木です。実は富士山は初めてで、行く前のイメージは「短パンに麦わら帽子でも
被って、皆で談笑しながら階段を上っていく」、そんなものでした。甘かったです。
「高山病」「低体温症」といった、明らかに日常ではありえない単語を事前にしっかり
聞かされ、実際に登ってみると、運動不足の自分にとっては中々厳しい現実が待ってい
ました。

しかし、そんな疲れもご来光や頂上の火口を見ると、一気に吹っ飛びました。
月並みな言葉ですが、本当にそんな感じだったのです。写真を見てもその雄大さの一端
は垣間見ることは出来ると思いますが、やはりあの感動は「動き」のある本物を見ない
と分からないと思います。

大変ではありましたが、富士山は誰でも頂上に行くことができます。留学生、日本人
問わず、是非一度登られてみて、あの感動は味わってみてはいかがでしょうか。

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第3回 早稲田奉仕園ホームカミングディのご報告です。

日時:2011年6月25日(土)
【第一部】
11:00 記念礼拝 伊藤 幸史  神父
11:40 学生活動報告会 友愛学舎沖縄研修および被災地支援活動報告

【第二部】
12:30 懇親会 OBOGの方と現役学生の交流

 

第一部の記念礼拝では友愛学舎OB(89年卒)・日本カトリック神学院、
伊藤 幸史  神父よりメッセージをいただきました。学生時代のこと、
その当時の将来に対する葛藤、献身への導きのメッセージは世代を超えて
深く心に響くメッセージでした。

友愛学舎のメンバーがOBOGの方々のサポートを受け、昨年度学習会を
重ね、3月初旬に沖縄研修旅行に行ってきました。その報告会の様子です。
感じたことを言葉にすることは非常に困難ではありますが、それでも
自分たちの言葉に置き換えて報告書を作成し、またどのようにして伝えるか
試行錯誤を繰り返しての学生たちの頑張りが伝わる報告会でした。

研修旅行終了後すぐに発生した東日本大地震の支援活動も早大YMCA・
山手YMCAと合同で実施しております。その活動の中間発表も行いました。

第二部懇親会はOBOG・現役学生が世代を超えて語り合うことができた
貴重な時間となりました。現役の学生に対する励まし、近況報告などを
中心に楽しいひと時を過ごすことができました。

*呼びかけ人を代表して挨拶をされる前田隆士氏

 

* OBOGの方と現役学生がともにつくりあげる行事を年2回予定しております。

6月第4土曜日 ホームカミングデー

12月第土曜日 奉仕園クリスマス

どうぞご予定いただき多くの方々が参加いただけますようお願いいたします。

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○目的
岩手県上閉伊郡大槌町でのワーク。個人宅庭の泥かき、避難所や地域住宅の訪問診療。
浪板交流促進センターでの炊き出し。ビデオカメラでの記録撮影。
(炊き出しのメニュー:肉団子トマトスープ、とんかつ、生姜焼き、ポテトサラダ、
ゆで玉子、パン、おにぎり、キャベツお浸しを提供)

○活動期間
2011年5月1日(日)~5月4日(水)

○活動場所
岩手県上閉伊郡大槌町(宿泊地:日本キリスト教団花巻教会)

○参加者(10人)
小幡昌彦
筒井尚美
本間 勝
西山彩音
蛭間由佳
遠山 誠
岡本淳平
岡村昌俊
船山道敏
大塚知子

○活動記録
5月1日(日) 東京・早稲田―栃木県那須塩原市ー岩手県花巻市
7:00   信愛学舎集合
8:00   出発
10:30 アジア学院到着、出発式
12:00 アジア学院出発
18:30 花巻教会到着、荷降ろし
19:30 夕食、入浴
22:00 ナイトMTG
22:30 ワーク準備
0:30   就寝

5月2日(月) 岩手県花巻市ー岩手県上閉伊郡大槌町
5:30   起床
6:00   朝食、出発準備
7:30   大槌町へ出発
9:20   大槌町ボラセン到着
9:45   医療ニーズ聞き込み
10:30 ワーク(泥かき)開始
13:00 ワーク終了(強風で午後は中止)
14:00 訪問診察
15:00 花巻教会へ出発
17:00 到着、炊き出し準備開始
19:30 夕食、入浴
21:30 炊き出し準備再開
1:30   就寝

5月3日(火) 岩手県花巻市ー岩手県上閉伊郡大槌町
5:30   起床
6:00   朝食、出発準備
7:00   浪板へ向けて出発
9:00   浪板交流センター到着
12:00 炊き出し開始
14:00 炊き出し終了、訪問診察等
16:30 花巻教会へ出発
18:30 夕食、入浴
21:00 活動振り返り、MTG
22:00 荷物整理
0:00   就寝

5月4日(水) 岩手県花巻市ー東京・早稲田
6:30   起床
7:00   朝食、教会掃除
8:30   山元牧師お礼、出発
12:00 昼食、解散式
13:00 出発
19:00 信愛学舎到着、解散

【所感】
10名中8名が現地での支援活動経験がない中、チーム全員で協力した行動を
共にすることができた。

炊き出しで活躍した筒井さん、西山さん、蛭間さん、医療活動に従事した
大塚さん、船山さん、運転を担当した遠山さん、大塚さん、
全体のコーディネートに尽力した本間さん、小幡さん、全員が自身の役割を
認識して効率的に作業に従事できた。

中でも炊き出しでは、トマト肉団子スープを中心に多くの食事を提供でき、
評判も上々であった。
また、同行した医師2名による医療行為も今回の派遣隊の特徴であり、
多くの診察、薬剤の提供が行われた。

震災後、2カ月近くが経つが被災地では厳しい生活環境が続いており、
今回のような炊き出し、清掃業務に対するニーズは大きく、今後も継続した
支援活動が必要であると感じた。

編集:片岡(早稲田奉仕園)

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第6陣は日本バプテスト同盟東京平和教会・早稲田奉仕園チームとして、活動しました。

写真は日本バプテスト同盟 塩釜キリスト教会・山田崇浩牧師が作成してくださった、
ウェブアルバムをご覧下さい。ウェブアルバム作成に感謝申し上げます。
ありがとうございました!!


https://picasaweb.google.com/106277863983170684064/dXCkmF#

○目的
宮城県宮城郡七ヶ浜町、塩竈市内にて、瓦礫の片付け、物資の運搬、被災者の対話、食事作りの手伝い等。塩釜市、七ヶ浜町以外の場所も訪問し、ニーズ調査。

○活動期間
2011年4月25日(月)~28日(木)

○活動場所
宮城県塩竃市、宮城郡七ヶ浜町(宿泊地:日本バプテスト同盟塩釜キリスト教会)

○参加者(5人)
海野牧人(早稲田奉仕園友愛学舎OB・上智大学大学院)
丸山 拓(早稲田大学)
北 健太(日本バプテスト同盟)
大矢直人(日本バプテスト同盟東京平和教会牧師)
西川嗣夫(早稲田奉仕園)

○活動記録

4月25日(月) 東京・早稲田ー宮城県塩竃市
9:00 早稲田・東京平和教会前から出発

午後  仙台市若林区の被災地区を視察
16:00 塩竃市着

4月26日(火) 宮城県塩竃市ー七ヶ浜町
塩釜市から七ヶ浜町へ移動し、ボランティアセンターでの登録。
沿岸部の家屋三軒の泥撤去などの作業

4月27日(水) 宮城県塩竃市ー七ヶ浜町
三つのグループに分かれて作業。
1.七ヶ浜ボランティアセンターを通して作業
2.塩釜キリスト教会の聖書会に参加、地元の方との交流。教会ドアのペンキ塗り
3.塩釜市の避難所にて古着仕分け

塩竈在住の奉仕園友愛学舎OBを訪問

4月28日(木)宮城県塩竃市ー石巻市ー東京・早稲田
8:00 塩竈在勤の友愛学舎OBと面会
9:30 塩釜教会を出発。バプテスト同盟森郷キャンプ場の被災状況を視察。
石巻で物資支援をし、午後東京に向け出発
20:00 早稲田奉仕園着

文章作成:片岡(早稲田奉仕園)

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○目的

浪板交流促進センターでの炊き出し(約150人分)。
日本キリスト教団新生釜石教会での作業(泥かき、清掃)
浪板交流促進センター(避難所)の子供たちとの交流。

○活動期間
2011年4月11日(月)~14日(木)


事前ミーティング(信愛学舎・4月9日)

○活動場所
岩手県遠野市、釜石市、上閉伊郡大槌町(宿泊地:日本キリスト教団遠野教会)

○参加者(16人)
塩澤壮吾   (早稲田大学YMCA・信愛学舎)
尾崎夏美   (友愛学舎)
長永淳志   (友愛学舎)
菅谷仁志   (友愛学舎)
猪飼美穂子  (友愛学舎OG)
甲木陽一郎  (山手学舎)
小泉良寛   (山手学舎)
西村勇亮   (山手学舎)
中村知奈美  (立教大学YMCA)
古賀友愛   (日本キリスト教団早稲田教会)
丸山 拓   (早稲田大学創造理工学部3年)
石川綺香   (早稲田大学文化構想学部3年)
筒井尚美   (早稲田大学YMCA)
阿部千秋   (早稲田奉仕園)
片岡平和   (早稲田奉仕園)
石戸 充   (早稲田大学YMCA 主事)

○活動記録
4月11日(月) 東京・早稲田-岩手県遠野市(東北自動車道経由)
9:00  早稲田奉仕園出発。班決め。東北自動車道で岩手県遠野市を目指す。
12:00 那須高原SAにて昼食。ミーティング。
17:00 イトーヨーカドー・花巻店にて炊き出し用の食材、その他の買い足し。

20:30 遠野教会(岩手県遠野市中央通り3-10)到着。全員で炊き出し準備。
23:00 就寝。

4月12日(火) 岩手県上閉伊郡大槌町浪板、炊き出し
6:00  起床。炊き出し準備(おにぎり作りなど)。朝食。
7:30  遠野教会出発。
9:00  新生釜石教会にて朝のミーティングに参加。行動スケジュールの確認。

11:00 浪板交流促進センター到着。炊き出し準備。
12:15 炊き出し開始。約70人分のビーフシチュー、おにぎり、パン、バナナ、オレンジ、おしんこを配布。

13:00 交流センター周辺民家(約40軒)へ食料配布。
15:00 炊き出し終了。撤収。
15:30 近くの川辺で昼食(おにぎり、炊き出しの残り)。
17:00 新生釜石教会到着。周辺視察。休憩。
19:00 遠野教会到着。
20:30 買い出し。踊鹿温泉 天乃湯(岩手県遠野市青笹町糠前9地割4−1)で入浴。
22:00 遠野教会にて夕食。
23:00 就寝。

4月13日(水) 岩手県釜石市及び大槌町浪板、ワーク
6:00  起床。朝食。2チームに分かれる。

チーム① (長永、菅谷、甲木、小泉、西村、古賀、丸山、阿部、片岡)
7:30  遠野教会出発。
9:00  新生釜石教会到着。朝のミーティングに参加。
そのまま新生釜石教会にてワーク(教会の壁補修、昼食・夕食の準備など)。

チーム② (塩澤、尾崎、猪飼、中村、石川、筒井、石戸)

8:30  遠野教会出発。買い出し(遊具・雑誌など)。
11:00 浪板交流促進センター到着。現地の子供たちと交流。

12:00 子供たちと昼食。その後、ドッジボール、フルーツバスケットなどをする。
16:00 周辺民家に物資配布。浪板交流促進センター出発。
16:30 浪板海岸視察。
17:30 新生釜石教会到着。

19:30 新生釜石教会にてバイキング形式の夕食。
20:15 本郷台キリスト教会のメンバーらが、新生釜石教会の柳谷雄介牧師の歌詞にメロディを付けて披露。

21:20 踊鹿温泉 天乃湯に入る。
22:00 遠野教会到着。片づけ。
23:30 就寝。

4月14日(木) 岩手県遠野市-東京・早稲田(関越自動車道経由)
5:30  起床。
6:00  遠野教会出発。福島第一原発レベル7の報告を受け、迂回ルートを選択。

13:30 道の駅あつみ(山形県鶴岡市早田字戸ノ浦606)にて昼食。
20:30 早稲田奉仕園着。解散。

文章作成:塩澤(早稲田大学YMCA)
編集:片岡(早稲田奉仕園)

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参加者

塩澤壮吾(早稲田大学YMCA)
黒田創紀(立教大学YMCA)
堀真悟(早稲田大学大学院生)
小幡昌彦(早稲田大学文化構想学部履修生)
岩崎清(早稲田教会信徒)
石戸充(早稲田大学YMCA 主事)

4月5日(火) 東京発—岩手県釜石市(気仙沼市、陸前高田市、大船渡市経由)

8:00  早稲田出発。東北自動車道で岩手県を目指す。

14:00 仙台宮城ICを降りる。昼食後、野菜、寝袋を購入。
20:30 新生釜石教会到着。夕食後、談話。

23:00 就寝

4月6日(水) 釜石市にてワーク①

6:30   起床、朝食、トイレ、着替え、装備(スコップ×2、ブラシ)確認
9:00   新生釜石教会 本部ミーティング。体調の確認、行動スケジュールの確認
10:00 火災が発生し壊滅的な被害を受けた大槌町で泥出し。北九州から来た真言宗僧、小島匡然さんと共に作業をする。

11:30  昼休み、チームを2つに分ける。

チーム①…新生釜石教会に戻り、昼食の準備班 昼食後、大槌町にて再び作業。
チーム②…吉里々々(きりきり)の浪板交流促進センターで炊き出しの手伝い。ジャズピアニストの馬場葉子さんも参加。浪板地区に関する情報を収集し、14:30にチーム①と合流。

17:30 作業終了。撤収。
18:00 新生釜石教会に到着。夕食。
20:00 隣接の病院に避難している方々と翌日の朝食を作る。

22:30 一日の活動の振り返り。
23:30 就寝

4月7日(木)

6:30  起床。朝食。
9:00  ミーティング。体調の確認、行動スケジュールの確認。

9:30  大槌町のお宅に到着。前日に引き続き、小島さんと共に泥出し作業をする。
12:00 新生釜石教会に戻り、昼食。
14:00 大槌町にて作業を再開する。
17:30 作業終了。撤収。
18:30 釜石市内にある鶴乃湯にて入浴。
19:00 夕食。談話。
22:00 活動の振り返り。
23:30 宮城県沖にてM. 7,4の地震が発生。釜石市では震度6弱の揺れ。近隣の避難所(釜石市保健福祉センター)に避難。

24:55 岩手県内の津波注意報が解除。教会へ戻り、就寝。

4月8日(金)

8:55  新生釜石教会を出発。東北自動車道で東京を目指す。
11:30 水沢IC〜古川ICまで通行止め。高速道路を降り、下道を走る。
13:00 昼食(レトルト食品、缶詰など)
15:30 高速道路に復帰。
21:00 早稲田に到着。

2011年4月9日(土)
文章作成:塩澤 (早稲田大学YMCA)
編集:片岡(早稲田奉仕園)

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早稲田学生寮チーム 友愛学舎・信愛学舎は3月29日(火)から4月1日(金)まで、3泊4日の日程で被災地での支援活動を行いました。今回の支援活動の目的は

① 準医薬品(アレルギー乳児の粉ミルク、おむつ、生理用品、電解質飲料、日常医薬品など)・野菜類など支援物資の輸送、手紙をお届けする。
② 泥を掻き出す作業 でした。以下、その概要を報告します。

【発足経緯・事前活動】
早稲田大学YMCA災害援助ボランティア隊・第一陣が3月15日(火)~3月19日(土)に行った活動について、弥生台キリスト教会で報告をした。弥生台キリスト教会より支援物資の提供を受け、岩手県陸前高田市で被災した人たちへ手紙・物資を送りたいとの要請があった。第二陣のボランティア隊派遣を検討していた早稲田大学YMCAは、要請に応える形で、目的地を陸前高田市に設定した。第一陣報告を早稲田奉仕園 吉田博 専務理事をはじめ職員へ行ったところ、早稲田大学YMCAの第二陣に友愛学舎からの参加を検討する運びとなった。

第一陣の聞込みでは、避難所に生鮮野菜が欠乏しているとの情報が得られたので、支援物資として野菜(トマト、キュウリ、レタスなど)を近隣の青果店より購入した。
宿泊地を新潟県村上市、仙台学生青年センター・エマオ(日本キリスト教団東北教区)、日本キリスト教団新生釜石教会(日本キリスト教団奥羽教区)に依頼し、宿泊した。

〈学生寮チーム 派遣メンバー〉
小幡昌彦 信愛学舎、早稲田大学卒
北澤宏泰 友愛学舎、東京理科大学
西野健悟 信愛学舎、早稲田大学4年
石戸 充 早稲田大学YMCA主事
片岡平和 早稲田奉仕園

※第一陣に倣い

① 被災地に迷惑をかけない自立した支援活動(テント、寝袋、食料、調理器具、十分なガソリンなどを携行)
② 安全第一(福島原発事故の影響を考慮し、付近を通る東北自動車道の利用は慎重に検討する) を心がけた。

【現地での活動】
・ 3月29日(火)朝、ワゴン車一台に5名が乗って出発(写真下)。迂回ルートを行くため、新潟村上市を目指す。夕方に到着し、グループ用の食料、ガソリンなどを購入。

・ 3月30日(水)、12時頃に仙台学生青年センター・エマオに到着(写真下)。若林区荒浜地域で泥かき作業、視察を行った。七十七銀行塩竃支店に勤務していた友愛学舎卒舎生宛の手紙を若林区の同行支店に届けた。

・ 3月31日(木)、12時頃、岩手県陸前高田市の避難所(月山神社)に到着。準医薬品、野菜、ガスコンロ・ガスボンベを渡し、支援物資・手紙を届けた(写真下)。

・同日 15時頃、新生釜石教会に到着。現地の被害状況を徒歩で確認した際に、震度4~5の余震があり、急いで避難した。
・現地にはすでに東京大学学生YMCAの学生を含む本郷台キリスト教会からのグループ、アメリカの教会からのグループが来ていた。

・ 4月1日(金)、教会の前に山積みになっていた瓦礫、泥の撤去作業を行った(写真下)。

また、汚れて出荷できない缶詰などを現地で買い取り、持ち帰り売却して得た収益を義援金とすることを目的に、徒歩で漁港へ情報収集に行った。新浜町まで歩き、その地域でガスボンベ、ろうそく、電池が不足しているとの情報を聞き、新生釜石教会からガスボンベ約50缶を届けた。

・同日 13時半頃、新生釜石教会を出発。今後の活動拠点となる教会を回り、教会ネットワークを通じた今後の活動の方向性を話し合った。
・ 4月2日(土)午前2時半頃、無事信愛学舎に帰着、解散。

2011年4月2日
文章作成:西野、小幡(信愛学舎)
編集:片岡(早稲田奉仕園)

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